8月 20

昨年から引き続き子供の幼稚園で役員の仕事をさせていただいているのですが、幼稚園の役員には、もちろん会計と監査役がいるわけです。

役員会の決算報告書なんて、役員でないと気にもしないような代物で、会計として責任重大と決算報告書を作成したところで、実際保護者全員に報告書を配布するのですが、保護者会が終わればゴミ扱いされる程度です。

それでも、必ず会計は決算報告書を作成する義務があります。
年度末には会計監査役によって、決算報告書に間違えはないか、監査されます。

こんなにも小規模なところでも、会費を集め、それをもとにいろいろな行事を運営するからには、正しい会計処理が必要になってきます。
もちろん横領はいけないことだし、しようと思う人もいないでしょう。

だというのに、世の中には、会計をうまくごまかして、私腹を肥やす人が後を絶ちません。

そういったことをする人の心理というのはまったくもって理解できないのですが、そういった方々がいる限り、税務監査や会計監査というものはなくならないのでしょうね。

税務監査は少し違うかな・・・。
税金というのは、自己申告です。
したがって、申告しなければ、納税しなくていいということです。
というと語弊がありますが、申告に応じた納税になってくるので、正しく申告していないと、正しく納税されないということになります。
そこで、正しく申告されているかを調査するのが、税務調査であり、税務調査に入られても大丈夫かどうかの事故調査するのが、税務監査となってくるわけですね。
だから、間違った申告をしないようにプロにチェックしてもらうことと言ったほうがいいのかな。

監査は間違えを起こさないための伏線と言えるのでしょうか。