手短に言うと、監査とは、企業であれば、企業が法律や、会社の規則に沿って正しくおこなわれているかどうかを調べることです。
それをおこなう人がどういった立場の人かによって、内部・・・、外部・・・、監査役・・・といいた呼ぶ方に分かれ、また、調べる対象によって、税務・・・、会計・・・と呼び方がことなってきます。
選挙がおこなわれる前に、事業仕分けが公開で行われ、注目を集めましたが、あれもまた監査に近いものなのかなと思ったのは私だけでしょうか?
国のお金が正しく使用されているかどうかを調べると言った意味では近いかなと感じたのです。
さて、最近の会計は、パソコンを使用して処理されることが多いです。
会計だけではなく、材料の仕入れや、製品の在庫管理など、多くのことがパソコンで処理されることが多い。
だから、最近は、そういったパソコンのプログラミングが正しいものであるかどうかの見極めをおこなう必要が出てきているのです。
そう、以前にもお話ししたことのある、システム監査ですね。
今は、このシステム監査をおこなうことが、税務、会計両方が正しくおこなわれているかどうかにもつながってくるのではないでしょうか。
何か不正を行うにしても、パソコンの中の数値を改ざんしなくてはできなくなってきているわけですから、システムを調べるのが最も近道ですよね。
とはいっても、そこだけを調べて全てが分かると言うわけではありませんが、零細企業でも、パソコンを使用して処理を行う時代ですから、やはりこれからは、税務も会計も、システム監査が非常に重要になってくるのでしょうね。